「巳六」…イメージ、言葉遊び sky

名前の意味、由来=十二支の第六、蛇を表す。弥勒(慈悲深い存在の意)
イメージ=地を這う蛇、空への憧憬、空(自分に関連して思い出す対象として用いられることもある)、檻、傷、千切れた手錠、6は9の逆
色=菫色、バイオレット(一方でバイオ=生命体)、穏やかな優しい黒(七々との対比)
 
<E-バイオレット>…水面下設定5年間 cage

(下線は本編に反映された設定、それ以外はボツ設定)

まじめ、照れ屋、特殊な立ち位置のキャラ、途中でボスになる、死んでしまう
サブキャラから味方になるキャラ、1人だけ隔離され寂しがりや、七々との関わり、意外と一途
飄々としていて気分屋、つかみどころがない、1人で過ごしてきた故の感情マヒ、空に憧れる空そのものだが自分で気付いていない、ストーリーのキー

巳六に関わる細かい変化
・特殊な立ち居地、として設定が一番苦労したキャラ。ストーリーメインではなく、随所のキーとして動かせることを前提として設定が二転三転
・終盤のメインの6と9の関わりを、孤独についてを中心に練り続けた。孤独心があって親近感→9に孤独心があって6にはない、逆、など。
巳六の動きが物語全体に影響するため、時間をかけてじっくり設定。本当にがんばった
(etc、メモを見つけたor思い出したら随時追加するかも)
 
「れき(レキ)」…過去 chain

・住居区2の、京の一族に程近い集落で生まれる
・京の一族の集落が滅ぼされた後、この集落も攻め込まれ滅ぶ。生き残ったれきは孤児院に引き取られる。巳六と名づけられる
・孤児院に政府の人間が尋ねて来て、<システム-E>の最初の被検体として巳六1人だけ無理やり政府ビルに連れて行かれる
・<E>の手術を施され、全ての記憶を失う
・繰り返される実験に嫌気が差し、スキをついてビルを脱出
・記憶に無い大切な人たちを探しながら、偽名「藍」を名乗り各地をさ迷う。働いたり、時には強漢に絡まれたり売られそうになったりしながらも逞しく生きていく
・5年間それを繰り返し、次第に防衛本能が芽生え極度の「慣れ」を覚える。現在に至る
 
「巳六(ミロク)」…物語 key

空に憧れる空そのものだが自分で気付いていない、物語のキー

・メインの話
「空」 すみれ色の旅人
「檻」 闇の街、這い回る蛇の如く
「虹」 空に浮かんだ幻
「裏」 カードの逆位置
・物語
序盤…長い間1人で居た中、途中でキョーダイと出会う
中盤…七々の心に触れ、大切な事を学ぶ。巳六の感情の異変に皆が気づき始める
終盤…自分の寿命を知り、感情について考える。出た答えが物語の鍵

5年間1人で生きてきた巳六は、病的な「慣れ」を覚えた。序盤はそれが際立っていなかったが、徐々に皆の目に異様な物に見え始める。巳六も「自分の感情はマヒしている」と考え始めるが、七々のことで必死になっていた自分を思い出し、孤独の寂しさを知り、それから過去の自分の孤独心を思い出す。それで出た答えが後半メインの利九に大きく影響。巳六はメインではなく、物語のキー
 
??? eyes

→???(可能性)