■<E3>=E:N:without secret
<E3>=E:N:withoutの設定ページ
<E3>=E:N:withoutが出来るまでの話
・<E2>=secret
<E-numbers>の続きを書くと、<E>がああいう終わりをした意味が無い。
だからsecretの「可能性」のページを作った。
彼らの可能性…決められた未来では無く、彼らが歩むかもしれない、彼らが存在するかもしれない様々な可能性。
<E-numbers>の枷が外れた彼らは、どこかに存在しているのかもしれない。
私が、誰かが「彼らは存在するかもしれない」と思えば彼らは存在するのかもしれない。
secretが<E2>という名前で必読条件になった理由は<E3>にある。
・<E3>=E:N:without
表
<E-numbers>と<E4>=Karma、2つの物語を繋ぐもの。
<E-numbers>が、考え方によっては存在するかもしれないという私の考えは、私の創作人生そのものに関わる大きなテーマなのかもしれなかった。
<E-numbers>に対するその考え方と「夢話(昔考えた創作)」の考え方が全く同じだと気付いたから。
だから繋がないといけないと思った。私の創作人生を、1つの世界として完成させようと思った。
夢話を<E4>=Karmaとして再び綴ることを決めた時、<E3>=E:N:withoutの表が出来た。
そして、Karmaの大陸出身の千里と百里がドリーム島に渡った。
裏
「星」とは、secretの彼ら。結局本人たちなのかどうか明らかにされなかったのは、そのため。
9人の決定された未来の話では無い。
彼らが救われる可能性を、千里と百里が示している。
secretの彼らは、どこに登場しても一貫して約束の場所に帰ろうとしている。
<E3>E:N:withoutの正式タイトルは「<E-numbers>whether within or without
the realm of possibility」(可能性の範囲内であろうとなかろうと)
それぞれの存在意義
・千里
<E-numbers>シリーズの救世主。
突然現れた少年の持つ可能性とは、出所の分からない凄い力。
冷静に考えると情けない人だけど、理由は分からないけど何かをやってくれそうな人。
後は、千里がどうするのか。
ドリーム島や<E>の未来は不透明で、without以降の未来は語られない。
でも、奇跡を起こしてくれそうな千里が居るから、未来を語らなくても未来はきっと大丈夫だと皆に思わせてくれる。
・冬華
士季…四季。4つの季節
木春…春。出会い
夏夜…夏。思い出
千秋…秋。感傷
冬華…冬。別れ そして…
・零
secretの”彼ら”が救われる可能性を示すためには零の存在は欠かせない。零は彼らの指標。
零=ゼロは「本当に存在しているか分からない」という<E3>のイメージと、
<E>で太一が最後に言った「レイ、助かる可能性はゼロじゃない(零=ゼロは、無ではない)」というセリフのイメージ。
ちなみに、<E3>のページのURLは”zero”になっている。
・石投
暗い話を一笑して照らしてくれるような、もの凄い明るいイイヤツにボスになって欲しかった。
何故なら、ドリーム島そのものの未来は、彼に託されているから。
・百里
千里が救世主だとしたら、百里は「救世主と<E-numbers>を引き会わせる可能性を持つ者」。
<E>の本人たちなのか、違うのか、ともかく彼らと交流を持つことになった百里が最後に千里に救われることにより、
千里が<E>をも救う可能性が示唆されている。
ちなみに、千里は頼りない人間だったが柔軟な視点で自分の道を模索し、自分を持つことが出来た。
百里はしっかり者だったがそれは自分と千里に執着しているからで、自分を見失ってしまった。紙一重である。
・葵
<E3>は<E>シリーズの時間軸の最後なので、一般人代表のような葵に可能性を託すのも面白いのでは?
終盤の葵のイメージは、「成長」というよりは「覚醒」。人はみんな、変わるきっかけを待っているのでは?
一度覚醒すれば、人間は何だって出来る。そして、そのきっかけというものは、誰かがくれて自分で決断するものだと思う。
<E3>=E:N:withoutは主に一週間の出来事。
千里と百里で、それが同じ時期なのかどうかは分からない。
一見同じなようで、良く考えてみると同じ時期では無いのではないかと思われる。
